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(個人の撮影技術向上を主な参加目的としたカメラマン向け撮影会に関するQ&A)
Q−1 撮影会に参加して他の参加者に邪魔だと言われた事が有ります。何かルールなどが有るのでしょうか?
A 撮影会では他の参加者の撮影の邪魔にならない様に注意したいものです。また同じポジション
を独占するのでは無く参加者でゆずり合って撮影すると良いでしょう。また撮影中大声を出したり
モデルの嫌がる様な言動等を繰り返すと退場と言う事も有りますので十分注意して下さい。
またペットモデルにむやみに触れたり勝手に餌等を与えると注意を受ける場合が有りますので
気を付けましょう。風景撮影会や各種イベントでの撮影会では立ち入り禁止区域での撮影等
はトラブルの原因となりますので注意が必要です。三脚や一脚を使用希望の際は事前に可能か
主催者側に確認すると良いでしょう。
Q−2 撮影会で撮影した写真は自由に使用して良いのですか?
A 撮影会で例え参加者が参加費用を支払い自身のカメラで撮影を行ったとしても撮影したモデルの撮影後の
写真を自由に使えるわけでは有りません。これはモデルの肖像権や著作権の所在と言う問題が有るからです。
問題がこじれると法的な措置等が取られる事も有りますので注意が必要です。まずは撮影会の主催者に
撮影写真の取り扱いについて事前に確認を取る事をお勧めします。また下のリンク、社団法人 日本音楽
事業者協会の肖像権Q&Aホームページも参考となりますのでご覧になってみて下さい。
Q−3 撮影会で他の参加者に機材を貸したら壊されたので弁償させたいです。良い方法はないですか?
A 撮影会で他人に機材を貸したり借りたりする行為は後々トラブルの元となるので避けた方が無難です。
カメラはその周辺機器も含め精密機器なので安易に貸した方にも問題が有ったと言われても仕方が有りません。
撮影会参加の際は個人の機材や荷物は自己管理を徹底したいものです。
Q−4 カメラが無いのですが参加出来る撮影会は有りますか?
A 最近は撮影会側でカメラを貸し出す所も有りますが、事前に自分専用のカメラを購入するかレンタル専用業者
から借りておくのも一つの方法です。最近は安価なデジカメ等も普及していますしカメラレンタル店等も有ります
ので最低限の準備は心掛けたいものです。
Q−5 撮影会に参加する際個人登録が必要でした。個人情報が流出しないか心配です。
A 個人情報を意図的に流出させたとすれば主催者側は法的責任を逃れられません。それでも心配と言う事で
有れば怪しげな撮影会には参加しないと言う他アドバイスは有りません。
Q−6 未成年者がモデルとして参加していましたが良いのでしょうか?
A 確かに赤ちゃんモデル等も有りますが基本的に低年齢者の就労は法的に制限されています。
就業時間や保護者関係等制限事項を意図的に破った撮影会に参加した場合参加者にも後々なんらかの
不利益が生じる可能性が無いとは言い切れません。
Q−7 大きな公園での屋外撮影会で公園の管理者から注意を受けた事が有ります。許可等の意味が良く分から
なかったのですが何か問題が有ったのでしょうか?
A 基本的に公共のエリアで撮影を行う際はその管理者に撮影許可を求めなくてはいけません。
この場合公園と言う事ですのでその公園を管轄する自治体の管理事務所等へ事前に届出が必要です。
公園等では利用時間に応じて決められた費用を支払うと言うのが一般的です。
Q−8 モデルの仕事に関心が有り撮影会に出たいのですがどの様な人達が撮影しに来るのでしょうか。
A 撮影会に参加する人を大別すると、
@純粋に撮影技術の向上を目的とするアマチュアカメラマン
A好奇心で参加したアマチュアカメラマン予備軍
Bその他(特定のモデルのファンなど)
となるかもしれません。しかし本来の趣旨と異なる撮影会に集まる人達はこの限りでは無いでしょう。
特に女性モデルとして参加希望の方は各撮影会のホームページ等をよく見た上で主催者側に詳細を
問い合わせ事前に現場を見学して、そこが自身の働くべき場所かどうか、自己の責任で判断する以外
無いと言えます。
Q−9 芸能事務所等からスカウトされやすい撮影会を教えて下さい。
A 確かに撮影会に参加した事でチャンスを掴んだモデルの方もおられますが、撮影会に参加してスカウト
されるかどうかはモデル個人の個性や運などによると思いますのでどの撮影会なら必ずスカウトされる
などと言った確実な話しは有りません。
Q−10 エッチなシーンの撮影が出来る撮影会を教えて下さい。
A 撮影会と風俗を混同している様ですね。撮影会の基本はアマチュアカメラマンの撮影技術の向上と
モデルの芸術的美の追求をテーマとしたもののはずです。
参加者や主催者がモデルに触れたりモデルが猥褻なポーズや行為を行えば明らかに趣旨と異なり、
場合によっては取り返しのつかない事態に巻き込まれるかもしれません。
撮影会には大きく分けて写真愛好家や団体・企業等がカメラ撮影者(アマチュアカメラマン等)を募って開催するものと、写真スタジオや写真館が被写体としての撮影参加者(モデル)を募集して行うものが有ります。両方とも一般的には参加する側が主催者に対し参加費用を支払いますが、前者が撮影を行う事で参加費用を支払うのに対し、後者は撮影してもらう事で費用を支払う点で異なります。また前者は開催日が土曜日・日曜日・祝祭日を中心に多く企画されているのに比べて後者は七五三や子供の日、成人式を始め独自の営業企画で撮影会を随時開催しています。
参加目的も主として前者が個人の撮影技術向上を目的としているのに対し、後者は自身の記念や記録として、またオーデション参加の為の宣材写真をプロカメラマンに撮影してもらう事等を目的としている点でも異なります。私達はこの様に参加者それぞれで参加目的は異なっても、写真と言う素晴らしい文化に今後ともより多くの方々が健全な形で触れて頂く事を目的に前者・後者両方の人物モデル・ペットモデル、そして風景撮影や各種イベント撮影等幅広いジャンルの撮影会を総合的に紹介するサイトを日本で初めて開設しました。ここではカメラマン向け撮影会に関する質問についてQ&A方式でお答えしています。